
「使わなくなった古いパソコンを処分したいけれど、手続きが面倒そうでついつい後回しにしている」という方は非常に多いのではないでしょうか。
民間の無料回収サービスとして圧倒的な人気を誇る「ライズマーク」ですが、実は利用にあたって複雑な会員登録やアカウント作成などは一切不要です。
インターネットからサクッと回収依頼を送るだけで、あっという間に手続きが完了するタイムパフォーマンスの高さが大きな魅力といえます。
とはいえ、初めて利用するとなると、
「段ボールはどうすればいい?」
「本当に後から送料を請求されたりしない?」
といった細かな疑問や不安が湧いてくるのも自然なことです。
そこで当記事では、ライズマークの公式ルールに基づき、回収プロセスを3つのシンプルなステップに分けて徹底解説します。
家から一歩も出ずに、費用と手間の両方を「完全ゼロ」に抑えてスマートに愛機を手放すための具体的な手順をチェックしていきましょう。
ステップ①:公式ウェブサイトから申し込み(所要時間:約1分)

最初のステップは、ライズマークの公式ウェブサイトにある専用フォームへの必要事項の入力です。24時間いつでもスマホやパソコンから申し込むことができ、操作はシンプルに設計されています。
具体的にフォームへ入力・選択する項目は以下の4点のみです。
- 回収を希望するパソコンの種類と台数(デスクトップ、ノート、液晶一体型など)
- 集荷先(引き取り先)のご住所・郵便番号
- お名前およびお電話番号
- ご希望の集荷日時(運送会社に引き取りを任せる場合)
すべての項目を入力して送信ボタンを押すと、数分以内にシステムから自動で「申し込み完了の確認メール」が登録したメールアドレス宛てに届く仕組みになっています。
宛名書きも集荷手配も不要!自動連動で手間ゼロになる理由

ライズマークの専用フォームで「集荷日時」を指定すると、提携運送会社(佐川急便)への集荷手配が自動で連動します。
つまり、ご自身でわざわざ運送会社に電話をかけたり、営業所に持ち込んだりする手間が100%カットされる点が最大のポイントです。
もちろん、配送用の送り状(伝票)もドライバーが印字済みのものを持参するため、こちらで文字を書く必要すらありません。
面倒な伝票記入や配送の手配をすべて自動でお任せしたい方は、さっそく以下の公式フォームから1分で入力を済ませてしまいましょう。
ステップ②:梱包(箱詰め)作業

申し込みが完了したら、次はパソコンを発送するための箱詰め作業に移ります。
配送中のトラブルを未然に防ぎ、スムーズに引き渡すためにも、公式が定める同梱の基本ルールを押さえておきましょう。
まずは、1つの段ボール箱に「何が同梱できるのか」を一覧表でクリアに整理しました。
回収アイテムの同梱ルール早見表
パソコンの梱包を始める前に、まずは「手元にある周辺機器や古いパーツも一緒に箱に入れていいのか」を確認しておきましょう。
ライズマークでは、パソコン本体と一緒であれば無料で引き取ってくれる便利な付属品が数多くある一方で、一部回収できない対象外のアイテムも存在します。
ご自身の処分したい品々が確実に対象ルートに乗っているか、以下の「同梱ルール早見表」でサクッとチェックしてみてください。
| アイテムの区分 | 無料回収の対象になるもの(OK) | 回収対象外となるもの(NG) |
| パソコン本体 | ・デスクトップPC本体 ・ノートパソコン ・液晶一体型PC ・自作パソコン(パーツあり) | ・中身が完全に空っぽのPCケースのみ ・CRT(ブラウン管)モニター |
| 周辺機器・付属品 ※本体との同梱が必須 | ・マウス、キーボード ・ACアダプター(電源コード) ・各種接続ケーブル ・内蔵パーツ(増設HDDやメモリ等) | ・単体のプリンター ・単体のスキャナー ・その他大型の複合機 |
段ボールに詰め込む際は、最も重いパソコン本体を底面や中心に配置し、その隙間にマウスやACアダプター(電源コード)などの周辺機器を配置していくのが賢い詰め方と考えられます。
ステップ③:発送(選べる3つの回収ルート)

梱包が完了したら、いよいよ最後の仕上げとなる発送手続きです。
ライズマークでは、読者のみなさまの状況や「お得感」に合わせて、以下の3つの回収ルートから自由に進め方を選択できるようになっています。
3つの違いとそれぞれのメリットを一覧表でクリアに整理しました。あなたの希望にピッタリ合うルートをスマートに特定してみましょう。
状況に合わせて選べる3つの回収ルート比較表
荷物が無事にまとまったら、いよいよラストスパートとなる発送の手続きへと移ります。
ライズマークでは、利用者のみなさまのライフスタイルや「どれくらいお得に処分したいか」という熱量に合わせて、毛色の異なる3つの回収ルートが用意されているのが特徴です。
それぞれの手続きの手間や、受け取れるベネフィットの違いを分かりやすく比較表にまとめましたので、あなたにとって一番心地よい方法をスマートに特定してみましょう。
| 回収ルート(選択肢) | 具体的な仕組みとベネフィット(お得なポイント) | こんな人におすすめ |
| ① 当店に無料回収を依頼 (迷ったらこれが一番簡単) | ・ライズマークが提携する佐川急便が自宅(または会社)まで直接引き取りに伺います。 ・配達伝票はドライバーが印字済みのものを持参するため、ご自身で伝票を用意したり文字を書いたりする手間は一切ありません。 ・年中無休で、最短翌日のスピード回収が可能です。 | ・とにかく一番ラクに処分したい方 ・自分で送り状を書くのが面倒な方 ・家から一歩も出ずに完結させたい方 |
| ② 送料返金で無料回収 (実質プラスでお得になるチャンス) | ・ヤマト運輸やゆうパックなどを使い、ご自身の好きな宅配業者から「送料元払い(発払い)」で発送します。 ・後日、かかった送料相当額がデジタルギフト券(Amazonギフト券など)や銀行振込で100%返金されるため、実質負担はゼロです。 ・沖縄県や離島を含め、日本全国どこからでも年中無休・即日で発送できます。 | ・沖縄や離島にお住まいの方 ・自分のタイミングで即日発送したい方 ・実質的なキャッシュバック(お得感)を狙いたい方 |
| ③ パソコン買取り (古いPCでも現金化が可能) | ・不具合の有無(壊れているかどうか)に関係なく、一律価格での買い取りを行ってくれる独自のルートです。 ・Windows 7などの古いパソコンであっても、条件を満たしていれば値がつきます。 ・こちらも沖縄・離島を含め、全国からお好みの宅配業者を使用して発送可能です。 | ・壊れていても少しでも現金化したい方 ・古いOS(Windows 7等)の機体を処分したい方 |
【注目】知っておきたい「送料返金ルート」の裏ワザ

3つの選択肢のなかでも、特にアクティブに行動したい方におすすめなのが「②送料返金で無料回収」です。このルートには、他社にはない驚きのベネフィット(恩恵)が隠されています。
サイズダウンで差額がプラスに
ライズマークからの送料返金額は規定に基づいて算出されます。
そのため、ステップ②で紹介した「段ボールのサイズ調整テクニック」を使い、荷物をできるだけ小さくコンパクトにまとめて梱包すると、実際にかかった送料(元払い実費)よりも多くの返金を受けられるケースがあります。
選べる受取方法
返金分の受け取りは、普段のネットショッピングで使いやすい「Amazonギフト券などのデジタルギフト券」のほか、
ダイレクトに現金を受け取れる「銀行振込」から自由に選べる点も非常に親切な仕組みといえるでしょう。
発送時の注意点と最終チェック
どの回収ルートを選ぶ場合であっても、最後に以下のポイントだけは必ず再確認しておく必要があります。
「無料回収を依頼(佐川急便)」を選ぶ場合
申し込み時に指定した「回収希望日時」には、必ず自宅で待機してドライバーにスムーズに箱を引き渡せるよう準備しておきましょう。
「送料返金」「買取り」を選ぶ場合
発送時の伝票(送り状)は必ず「元払い」で手続きを行ってください。
着払いで送ってしまうと公式の返金・買取規定から外れてしまう恐れがあるため、この点だけは十分に留意する必要があります。
押し入れの奥で眠っていたパソコンが、ただ片付くだけでなく、選び方ひとつで「ギフト券」や「現金」に変わるチャンスがあるのがライズマーク最大の強みと考えられます。
ご自身のライフスタイルに最適なルートを選んで、ノンストレスなクリーンアップを一気に進めてみてはいかがでしょうか。
梱包で知っておきたいプロのテクニック

パソコンをより安全かつスマートに梱包するために、公式ルールに基づいた3つの実践的な作業効率化のコツと、絶対に破ってはならない超重要ルールを伝授します。
テクニック①:段ボールは「家にある合わせ技」で十分
わざわざ通販サイトやホームセンターで、処分のためだけに新しい段ボール箱を購入する必要はまったくありません。
- リサイクル箱のフル活用:
ネット通販(Amazonや楽天市場など)の空き箱や、近所のスーパー・ドラッグストアで無料でもらえる不要な箱で十分に発送可能です。 - サイズ調整の裏ワザ:
もし手持ちのパソコンに対して箱が大きすぎる場合は、段ボールの四隅にカッターで垂直に切れ込みを入れてみてください。
そこから内側へパタンと折り込むだけで、箱の容積を小さく調整(コンパクト化)できます。
テクニック②:プチプチ等の緩衝材は「一切不要」という新常識
一般的な宅配便では「精密機器だからプチプチ(気泡緩衝材)で厳重に包まなければならない」と考えがちですが、ライズマークの無料回収においては緩衝材で包む必要はまったくありません。
公式ウェブサイトでも明確にアナウンスされている、驚きの手間抜きポイントは以下の通りです。
そのまま箱へ入れてOK
回収されたパソコンは、自社工場で資源や部品単位へと細かく分解・再利用される仕組みになっています。
そのため、輸送中に外装に多少の傷がついたとしても問題はなく、ビニールやプチプチで綺麗にラッピングする必要は一切ありません。
「新聞紙を軽く丸めて詰める」だけで完了
唯一の注意点は、輸送中にパソコンの重みで段ボールの底が抜けてしまったり、箱が大きく変形して運送会社の手を煩わせたりしないようにすることです。
家にある不要な新聞紙や古雑誌をクシャクシャと軽く丸めて隙間にポイポイと詰め込み、中身がゴトゴトと大きく暴れない状態さえ作れば、それだけで梱包は100点満点といえます。
【超重要】テクニック③:絶対にオーバー厳禁!「荷物サイズ・重量」の鉄則

ライズマークの回収サービス(無料回収・送料返金・買取り)をトラブルなく利用するためには、梱包完了後の段ボールが、公式の定める「絶対上限ルール」に収まっている必要があります。
「1つの箱にまとめて送ればお得だから」と限界を超えて詰め込んでしまうと、サービスの利用自体ができなくなるため、以下の数値を必ず遵守してください。
ライズマークの荷物受付上限ルール
どれだけ魅力的な回収ルートを選んだとしても、梱包した段ボールのサイズが許容範囲を超えてしまっていては、スタートラインにすら立てません。
ライズマークの無料回収や送料返金システムを円滑に成立させるためには、公式が定めている「1箱あたりの絶対的な境界線」をクリアしている必要があります。
ドライバーから玄関先で集荷を拒否されるという最悪のタイムロスを防ぐためにも、以下の「荷物受付上限ルール」の数値を必ず頭に叩き込んでおいてください。
- 荷物の大きさ(サイズ): 段ボールの「縦 + 横 + 高さ」の3辺合計が160cm以内
- 荷物の重さ(重量): 1箱あたり30kg以内
- 制限をオーバーした場合のペナルティ:
もし集荷時にこの制限をオーバーしていることが判明した場合、その場で宅配業者のドライバーから回収をハッキリと断られてしまいます。 - 複数台を処分する場合の防衛策:
デスクトップPCを複数台まとめて処分する場合や、重い周辺機器を同じ箱に同梱する場合は、あっという間に160cmや30kgの壁を超えてしまいがちです。少しでも「超えそうだな」と感じたら、無理に1箱にギューギューに詰め込むのではなく、制限以下に収まるように「複数個(2箱以上)のボックス」に分けて梱包し直すのが正しいアプローチといえます。
もし処分したいパソコンや周辺機器が多すぎて「どうしても規定サイズに収まりそうにない…」という場合は、以下の完全ガイドを参考に、他の無料廃棄ルートや自治体での処分手順とも比較検討してみてください。
送料返金ルート限定!小さく梱包するほどお得になる仕組み
特に「②送料返金ルート」を利用する場合、この上限ギリギリ(160サイズ)の巨大な箱で送るよりも、
テクニック①を駆使して「できるだけ隙間のない小さなサイズ(60〜80サイズなど)」にコンパクト化して送る方が、ご自身が窓口で支払う実費送料を大幅に安く抑えられます。
その結果、ライズマークから後日送られてくる返金分(Amazonギフト券や現金)との差額が大きくなり、手元にプチお小遣いとして残る金額が最大化しやすいという特大のベネフィットが生まれます。
FAQ(よくある質問)

ライズマークのパソコン無料回収を利用するにあたり、初めての方が迷いやすい疑問をQ&A形式でシンプルにまとめました。
まとめ――ライズマークで押し入れの古いPCを賢く処分しよう
今回は、パソコンの無料回収サービス「ライズマーク」の申し込みから梱包、お得な発送ルートの裏ワザにいたるまで、公式ルールに基づいて詳しく解説してきました。
最後に、今回お届けした重要なポイントをもう一度おさらいしてみましょう。
- 申し込みはWEBから約1分:
アカウント作成は不要で、住所と希望日時を入れるだけで完了します。 - 梱包の手間はほぼゼロ:
プチプチでのラッピングは一切不要で、家にある空き箱と新聞紙だけで完結します。 - 絶対上限は160cm・30kg:
この境界線さえ超えなければ、佐川急便が印字済み伝票を持って玄関まで引き取りに来てくれます。 - 送料返金ルートでプラスになるチャンスも:
箱をカッターで小さくコンパクトに調整して送れば、実費との差額でお小遣い(ギフト券など)が手に入る特大のベネフィットがあります。
「パソコンの処分=お金と時間がかかる面倒なイベント」という古い常識は、ライズマークを利用することで完全に覆すことができます。
押し入れの奥で眠らせたまま価値をゼロにしてしまう前に、タイムパフォーマンス抜群の賢いクリーンアップへ、あなたも今すぐ一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
費用も手間も一切かけずに不要なパソコンを今すぐ手放したい方は、まずは1分で終わる無料回収の枠を公式ウェブサイトから確保しておきましょう。
