眠っているカセットテープをデジタル化して活用しよう!

記事内に広告が含まれています。

あんなに毎日のように聴いていたカセットテープ。でも、今はもう殆んど聴かなくなったので、しまい込んであるという人も多いのではないだろうか。

懐かしのカセットテープ
懐かしのカセットテープ

しかしテープに録音されている懐かしい音源をそのまま捨てるのはもったいないし、かといってカセットテープをそのまま保管しておいても、劣化や破損を免れることはできないだろう。

そこで、「何か良い方法はないものだろうか?」と思案されている人におススメなのが、以下に紹介する「カセットテープのデジタル化」。

そして、デジタル化することのメリットとしては、カセットテープのように劣化の心配がなくなるということと、また半永久的に保存可能というのもメリットの一つだ。

カセットテープのデジタル化は「ボタンを押す」だけ!

さて、アナログデータであるカセットテープを、一体どうやってデジタル化するのかというと、実は下の「カセット変換プレーヤー(400-MEDI033)」というものを使用します。

そしてボタンを押すだけという簡単な操作をするだけで、誰がやっても、直ぐにデジタル化されたデータが完成します。^^;

カセット変換プレーヤー (400-MEDI033 )
カセット変換プレーヤー (400-MEDI033 )

「簡単って言うけど、もしかしたらパソコンを使う場面が出てくるんじゃないの!」と、疑い深い人がいるかもしれません。ですが安心してください。パソコンは一切使いません。

では次に、「カセット変換プレーヤー」を使用してテープをデジタル化する際の操作手順として、下の1~4の流れを順番に行います。

  1. USBポート(差込口)にUSBメモリを挿す。
  2. 停止・取出しボタンを押してカセットドアを開けテープを入れる。
  3. カセット操作部の「再生ボタン」を押す。
  4. USBの録音ボンタンを長押しして録音を開始。

まず手持ちのUSBメモリを①のUSBポートに挿します。続いて②の「停止・取出しボタン」を押すとカセットドアが開くので、そこへカセットテープを入れます。

① ~ ④の順に操作してデジタル化完了!
① ~ ④の順に操作してデジタル化完了!

次に、③カセット操作部の「再生ボタン」を押してカセットテープを再生し、その直後に、④USB操作部のUSB録音ボタンを3秒間長押しして録音を開始します。

このあと暫らくはテープのデータ量に応じて再生が続きますが、そのあとテープの再生終了とともにデジタル化(MP3)も完了し、USBメモリ内にはそのデータが保存されてデジタル化完了となります。

またパソコン操作に慣れている方ならば、デジタル化したデータをパソコンに取り込んで編集することもできますし、あるいはスマホに入れておいて移動中に聴くということもできます。

いずれにしても、デジタル化さえしておけば、家族の大切な思い出が詰まったデータを失うということを防げるし、またそのデータの活用方法もアイデア次第で広がると思います。

また保管状態が悪いカセットテープなどは、経年劣化によってテープの状態が悪くなっている事もあり、再生した時に「テープが切れる」というトラブルに直面する可能性もあります。

しかしその事を心配してデジタル化に踏み切れないという方は、それ専門の業者に依頼するほうが良いかも知れません。^^;

カセットテープもUSBメモリも再生できる!

このカセット変換プレーヤーは、アナログデータをデジタルデータ化できるだけでなく、カセットテープに記録されている懐かしい音源や、USBメモリに保存されているデータを再生できます。

そして再生された音源は、プレーヤー本体に内蔵されたスピーカーから出力してその場で楽しむことができます。

またこのプレーヤーには、本体側面にイヤホン端子が付いているので、手持ちのイヤホン(3.5mmステレオミニプラグ)を挿して聴くこともできます。

一人でじっくり聴きたいという場合や、夜も遅い時間帯など、周りに音が漏れないように配慮したいという場合には、このイヤホン端子があると非常に便利ですよね。^^;

電源は乾電池とACアダプタの2通り

カセット変換プレーヤーを駆動するための電源方式としては、壁のコンセント(100V)に付属のACアダプタ(ケーブル長:約1.5m)を挿してDC6Vを得る方法と、単二乾電池(×4本)を使う方法の2通りがあります。

電源タップにACアダプタを挿して使用中
電源タップにACアダプタを挿して使用中

室内で使う場合は、壁に設置されているコンセントにACアダプタを挿して使うほうが、電池の消耗を防ぐという意味においては良いかもしれません。

また、プレーヤーを屋外へ持ち出して使用する際の電源としては、もちろん乾電池のお世話になることになります。でも持ち運びするとなると、少し本体のサイズが大きいかもしれないなと、個人的には思っています。^^;

本体底面にある電池カバーを外した様子
本体底面にある電池カバーを外したところ

以上がカセット変換プレーヤーの2通りの電源方式です。

カセットテープに音声を吹き込める!

そういえば、カセットプレーヤーが全盛期の時代には、よくテープに声を吹き込んでいたなぁと、当時を懐かしく思い出す人も多いことでしょう。

実はこのカセット変換プレーヤーも本体にマイクを内蔵しているため、マイクに向かって直接声を発することでテープに音声を吹き込めるようになっています。

また側面には「マイク端子」も付いていて、そこにマイク(3.5mmプラグ)を挿すことでも録音ができます。

でも、内蔵されたマイクに向かって声を発するよりも、カラオケを歌う要領で手にマイクを握りながら録音というのも気分がのって楽しいかもしれませんね。^^;

今はスマホを使えば色んな事ができますが、こういった物理的ボタンを押して操作するというスタイルも、なかなか味があっていいですよね。

以上簡単でしたが、眠っているカセットテープをデジタル化するための「カセット変換プレーヤー」を取り上げてみました。