一年という年月は早いもので、ついこの間新年を迎えたかと思っていたが、気が付けば、もう10月。私だけかも知らないが、新幹線並みに速い気がする! (-_-;
10月ともなれば、いよいよ寒さと向き合う時季。これからの季節、木造住宅に住んでいる私の部屋は、朝方には気温もぐーんと低くなることが多いんです。-_-;
そのせいか起床時間になってもなかなか布団から抜け出せずにいる。案外、私と同じような住環境で生活している人が大勢いるのではないだろうか。
これから先、数か月もの間、寒い環境で生活しなければならないのに、この段階で布団から抜け出せないでいるようでは先が思いやられますよね。m(_ _)m
本格的な寒さはこれから到来するので、気合を入れて乗り切っていくぞ!~~
さて、最近は暖房設備や暖房器具も進化してきている。例えば、次のような使い方をしている人もいるのではないでしょうか。
朝、起床時間の30分から1時間前になると、暖房器具の電源が自動で入るようにタイマー機能を設定しておく。これは明け方の冷え込んだ部屋を暖めておくにはとても有効な方法ですね。
起きる頃に部屋が暖まっていれば、寒い寒いと言って布団から抜け出せないという事も防げますから。(^^)/
机の下は何故こんなに冷えるの!
確かに、朝、寒さのため布団から抜け出すのも大変ですが、これは自宅でのこと。もし、この寒さが職場での場合はどうでしょうか?
普通、社内で使っている暖房設備の温度設定は、よほど節電!節電!と言われない限り適度に設定していると思います。
なので、そんなに寒いと感じることはないと思うのですが、意外にも
があるんです。そこはどこかというと、デスクの下です! 上半身はあたたかくても、足元付近は結構冷えますよね~。(>_<)
事務作業をしている人って、男性よりか女性の方が多いと思います。(独断と偏見です)事務という仕事の性質上、あまり体を動かしたりすることは少ないように思います。
なので体も冷えやすいのかなと思っていました。ですが、ただそれだけが原因ではなさそうです。気の毒な事に、女性は冷え性の方が多いという事も知られています。
世の社長さん、女性社員の使用するデスクの足元付近には、是非、暖房機器の設置を! m(._.)m
そこで、机やパソコンデスクに向かって仕事をしていても、足元をポカポカと暖めてくれる暖房器具、”遠赤外線パネルヒーター パルサーモ”を紹介します。
設置も簡単・省エネ・省スペース
まず、この”遠赤外線パネルヒーター パルサーモ”(DPH-50A)は設置も簡単にできるんです。
普通、オフィスデスクにはスチール製を使う事がが多いと思います。なぜなら、頑丈にできているからです。
また、炭のチカラを利用した遠赤外線パネルから放出される温かさは、冷えた足元を温めるにはもってこいです。
この「パル・サーモ」の温度変化は急激に暖めるというよりは、ゆっくり、じんわりと温めてくれます。
都合の良いことに、このパネルヒーターの裏面には、4か所にマグネットが付いています。(^^)/
都合がいいと言うか、そこに狙いを定めて商品化したというか。m(._.)m
という事は、このスチール製デスクの天板裏や奥面、側面には簡単にくっつくという事です。そんな理由から、設置も 超~ 簡単なんです。m(_ _)m
何たって、ただくっつけるだけですから!
では、木製デスクを使用している場合は諦めるしかないのでしょうか?
確かに、木と磁石が引き合う事はありませんが、木製デスクにだって設置できるように、ちゃんと解決策は用意されています。そこはメーカーのやる事、抜かりはないんです。(下の画像)
オプションで、パル・サーモ(DPH-50A)専用木製デスク取付金具(DPH-OP1)という品番の金具を取付けることで、木製デスクにも設置できるようになっています。(^^)/
電気代は1時間の使用で約1円
暖房器具を使っていて気になるのは、やっぱり電気代の事。ところで、どれくらいの電気代がかかるのだろうか? インド人も聞いてビックリ!m(._.)m
1時間の使用でたったの1円です!
例えば、1日8時間使ったとして、×20日間使った場合の電気代は、約160円!ということです。1ヵ月使ってもこの程度の金額であれば経済的にも非常に助かりますよね。(^^)/
以上、簡単ですが、遠赤外線パネルヒーター パルサーモ”(DPH-50A)の紹介でした。