留守中でも宅配便を受け取る方法

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さて、最近は実店舗で買い物をするよりも、ネット経由で買うほうが多くなってしまった。 なぜかと言うと、注文したその日に商品が届いたり、価格や商品の比較も容易にできたりと、凄く便利だからです。

でも一番の魅力は、実店舗に出向かなくても買い物ができるという点。つまり、出不精の人に取っては最高だ! しかし最近は困ったことが度々発生している!

それは、購入した商品を配達してくれる宅配便の方と、こちらが在宅している時間帯が合わず、再配達を依頼するケースが増えていることだ。

宅配ボックス

宅配便のドライバーにしてみれば、配達先が在宅しているのか留守にしているのかは分からない状況下で訪問していると思う。だが、今は独身者に限らず夫婦共働きも当たり前という世の中。

そういった事情が影響しているのかどうかは分からないが、日中は留守のお宅が多いように思います。

このように留守がちな家庭が多いと、訪問しても再配達になる可能性はかなり高いのではないでしょうか。

しかし、だからといって訪問することが無駄だとは思いません。なぜなら不在票を投函することによって荷物を配達しに来た事が分かるからです。

でも、できれば再配達の依頼はしたくないというのが人情というもの。以上のことから、留守中でも荷物が受取れる仕組みって作れないものか?と思い調べてみました。

すると、戸建て住宅の玄関先に宅配ボックスというものを設置することで荷物の受取りができるという下の商品があった。

この宅配ボックスは、Panasonicやサンワダイレクト、山善、その他数社からも発売されていますが、ここでは、サンワダイレクトの300-DLBOX009というロッカータイプの宅配ボックスを紹介いたします。

戸建て宅配ロッカーの設置は簡単!

今回紹介する宅配ロッカーは、マンションなど集合住宅に設置されているような大型のものではなく主に戸建て住宅に設置するタイプ。

設置場所として一例を挙げると、以下の画像に示すように玄関先があります。このように室外に設置することで、留守中でも荷物の受取ができるようになります。

また当然ですが、宅急便の配達員や郵便屋さんが立ち入ることができないような所に設置しても役に立つとは思えないので避けましょう。m_ _m

一方、宅配ボックスを設置してみようかなと思ってはみても、盗難問題など安全面が気になるところもあります。

確かに、壁や床にしっかりと固定しないまま外に設置した場合、盗難に遭う可能性も否定できません。

そこで、盗難を防止するために以下の対策が必要になってきます。

上記画像を見ても分かるように、この宅配ボックスの背面には、ワイヤーを通すためのDリングが左右2箇所に設けてあります。

そのDリングにワイヤーを通し、もう片方をドアノブや窓枠の格子に通して繋ぐことで宅配ボックの盗難を防止しています。

もちろん、絶対にこの方法じゃないとダメという事ではありません。要は宅配ボックスを持ち去られなければ他の方法でも良いわけです。

例えば、宅配ボックス背面下側のコンクリートにでもアンカーを打込み、それとワイヤーを繋ぐとか工夫をした方が見栄も良いかも知れません。^^;

また、ドアノブに通してあるワイヤーは、この宅配ボックスに付属しているのではなく、ワイヤー2m/南京錠と鍵/4桁のダイヤル錠/の4点がセットになったオプション品です。

ダイヤル錠搭載で受取りが簡単!

さて、宅配ボックスで荷物を受け取るまでの流れを説明すると次のようになります。
まず配達員が荷物を抱えて自宅の玄関先に到着します。

そして最初に確認するのが宅配ボックスの扉が開くかどうかです。もし中に荷物が入っていれば、もちろん扉は開きません。

また、”施錠”されているか”解錠”されているかの見分け方もあります。それは、4桁ダイヤル錠の上にあるロックノブの位置を見ることです。

下の画像に示すように、ロックノブの一部には▲マークが刻印されており、その▲マークのある位置で”施錠”されているか”解錠”されているかが分かります。

▲マークの位置が左側(閉じた南京錠マーク)にあれば「施錠」されており、右側(開いた南京錠マーク)にあれば「解錠」されています。

以上のように、確認後は扉を開けて荷物を入れることができます。

通常だと配達員から荷物を受け取ったら、本人もしくは家族がその場で受領票の受領印欄に印鑑を押すか又はサインをしています。

しかし宅配ボックスに配達してもらった場合、受取人は留守にしているので印鑑は押せません。

では受領印はどうするのでしょうか。実は宅配ボックスの中に印鑑を用意しておき、それを配達員が押すという方法をとります。

元元宅配ボックスには付属品として透明ポケットがついているので、その中に印鑑を入れておき、配達員はそこに受領票の控えを入れるようになっています。

受領票の控えと印鑑を透明ポケットに入れたあと宅配ボックスの扉を閉めれば、あとはロックノブを左に回して施錠は完了です。

そして、それと同時に4桁のダイヤルは自動で「0=ゼロ」にリセットされます。

荷物の取り出しも簡単!

帰宅した際の荷物の取り出しも至って簡単です。

中の荷物を取り出す場合、前もって設定しておいた暗証番号とダイヤルを一致させ、ロックノブを右(開いた南京錠マーク側)へ回せば解錠できます。

この場合も施錠時と同じようにダイヤル(4桁)は自動で「0=ゼロ」にリセットされます。この機能のおかげで暗証番号を第三者に知られずにすみます。

あとは扉を開けて荷物を取り出せば、無事受け取り完了となります。また、うっかり暗証番号を忘れてしまったという場合でも、解錠用の鍵が1本付属しているので、これを使って解錠できます。

あと、ダイヤル錠の”暗証番号を”設定する方法は、宅配ボックスに同梱されている”取扱説明書”に詳しく載っています。設置する前に一通り目を通しておきましょう。

容量50L そしてネコポスも受取れる

さて心配なのは受取れる箱のサイズだ。なぜかと言うと、中に入っている商品は小さいのに、どういう訳か大きなダンボール箱で送ってくる事もあるからだ。

でも容量が50リットルもあれば大抵の荷物は受け取れるし、そんなに心配する事もないと思う。

例えば、以下のようにクロネコボックス12やペットボトル9本入りケース等を入れることができるようです。それにネコポス用の投函口も前面に付いているので便利に使えるのではないだろうか。

因みに下記はクロネコボックス12のサイズになります。
【縦:32㎝】×【横:46㎝】×【高さ:29㎝】

そして以下が本体の仕様です。
BOX筐体はスチールに亜鉛メッキを施した亜鉛メッキ鋼板製で、防サビ・防水仕様です。
■高さ:55cm ■幅:40cm ■奥行:50cm ■重量:5.8kg
■耐荷重:20㎏

宅配ボックス本体仕様